【Netflixで検証】WiMAXの1時間の通信量・速度制限中も大丈夫?

WiMAXのプロバイダー『Broad WiMAX』を使ってNetflixを楽しんでいます。

≫ Broad WiMAXとは?

ただ、利用していくなかで本気でWiMAXの解約を考えたこともありました。

そこで、WiMAXの契約&Netflix加入を考えている方に知っておいてほしい2つのデメリットをご紹介いたします。

少しでも納得のできるWiMAX&Netflix生活が送れる方が増えたらと思い記事を書きました。

想定する読者

WiMAXの契約を検討中
NetflixをWiMAXでみたいと思っている」

読んでも意味がない方

「すでにWiMAXでNetflixを観ている」

Broad wimax

【WiMAXでNetflixのデメリット①】Netflixの3プランのうち、2プランは避けるべき

Netflixをブルーレイ画質・4K画質でみたい!

と希望する方はWiMAXで視聴することをおすすめしません

なぜなら、

 

4K画質2時間視聴すると通信量は14GB

 

WiMAXは直近の3日間の合計通信量が10GBまで。
10GBを超えると速度制限が適応されます。

つまり、4K画質2時間映画1本観ただけ速度制限になります。

プレミアムプラン・スタンダードプランの通信量がヤバい【3プラン・一時間の通信量を比較】

Netflixには『プレミアムプン・スタンダードプラン・ベーシックプラン』の3つの料金プランがあります。

ではそれそれ一時間にどれくらい通信量がかかるのかご紹介します。

Netflixが求める通信速度通信量は契約する料金プラン&視聴するデバイス(スマホ・TVなど)で違います

料金プラン 画質 デバイス 通信速度 通信量
ベーシック
(月額800円/税別)
低画質 アプリ(スマホ・タブレット) 3.0Mbps以上 0.25GB / 時
アプリ以外(PC・TVなど) 0.3GB / 時
SD画質
(480P)
アプリ(スマホ・タブレット) 0.5GB / 時
アプリ以外(PC・TVなど) 0.7GB / 時
スタンダード
(月額1200円/税別)
HD画質
(720P/1080P)
アプリ(スマホ・タブレット) 5.0Mbps以上 1GB / 時
アプリ以外(PC・TVなど) 3GB / 時
プレミアム
(月額1800円/税別)
HD画質
(720P/1080P)
アプリ(スマホ・タブレット) 5.0Mbps以上 1GB / 時
アプリ以外(PC・TVなど) 3GB / 時
超高画質
(4K)
アプリ(※非対応)
アプリ以外(PC・TVなど) 25.0Mbps以上 7GB / 時

 

注意

プレミアムプラン・スタンダードプランでもSD画質・低画質で視聴できます。

【プレミアムプラン】4K / HD画質(720P・1080P) / SD画質(低画質)
【スタンダードプランラ]】HD画質(720P・1080P) / SD画質(低画質)
【ベーシックプラン】SD画質(低画質)

各プランをWiMAXの10GBフルで使ったときの視聴時間をまとめました。

プラン 画質 デバイス 通信量 10GBの視聴時間
ベーシック 低画質 アプリ(スマホ・タブレット) 0.25GB / 時 40時間
アプリ以外(PC・TVなど) 0.3GB / 時 約33時間
SD画質
(480P)
アプリ(スマホ・タブレット) 0.5GB / 時 20時間
アプリ以外(PC・TVなど) 0.7GB / 時 約14時間
スタンダード HD画質
(720P/1080P)
アプリ(スマホ・タブレット) 1GB / 時 10時間
アプリ以外(PC・TVなど) 3GB / 時 約3時間30分
プレミアム HD画質
(720P/1080P)
アプリ(スマホ・タブレット) 1GB / 時 10時間
アプリ以外(PC・TVなど) 3GB / 時 約3時間30分
超高画質
(4K)
アプリ(※非対応)
アプリ以外(PC・TVなど) 7GB / 時 約1時間35分

ネットの情報に騙されて4K画質で観た方も・・・

しかし、なかには4KやHD画質で観ないのに、プレミアムプラン・スタンダードプランに登録する方もいます。

それは、同時視聴ができるからです。

どうして高画質で観ないのにプレミアム・スタンダードプランを契約するの?

プレミアムプラン・スタンダードプランは高画質で観れる以外にメリットがあります。

それは、

同時視聴できる

スタンダードプランなら2台同時に視聴できます。
プレミアムプランなら4台同時に視聴できます。

例えば、スタンダードタプランならお子さんにタブレットでアニメを見せながら、アナタはスマホで海外ドラマを観ることができます。

ベーシックプランは同時視聴ができません。

WiMAXとNetflix。DVD画質のベイシックプランがおすすめ【画質を比較】

DVD画質で十分!

という方はベーシックプランがおすすめです。

べーシンクプランなら10GBフルで使って、スマホ・タブレットで20時間なので2時間映画なら10本視聴できます。

TVやPCなら14時間で約7本も楽しむことができます。

しかも、べーシンクプランのSD画質(480p)はDVDレベル

Netflixがyoutubeに公開している動画をご紹介いたします。

動画の設定部分で144P~2160Pと画質変更ができます。

144P 480P 720P 1080P 2160P
ベーシックプラン スタンダードプラン
プレミアムプラン
スタンダードプラン
プレミアムプラン
プレミアムプラン
DVD画質 HD フルHD 4K

 

 

「もっと通信量を抑えて、たっぷり動画を観たい!」

という方のためにべーシンクプランでは設定で、さらに通信量を抑えることができます。

再生設定『低』で通信量は大幅減

Netflixのアカウント情報の再生設定で『低』に変えるだけで、通信量が大幅に抑えることができます。

10GBをフルで使うと、スマホ・タブレットで40時間なので映画20本分TV・PCで33時間つまり16本分も映画を観ることができます。

再生設定『低』の画質。SD画質とほとんど同じ。

Netflixは再生設定『低』の画質についてコメントがありません。

27型のPCモニターで『低』と『中(480P)』比較したのですが、画質が粗いと感じたことはありません。

画面の小さいスマホなら全く違いがわかりませんでした。

字幕はキレイ

Netflixは映像の画質に関係なく字幕はキレイに表示されます。

実録!Netflixをwimax。スマホとPCの通信量を比較

Netflixの公式発表ではベーシックプランは『通信量が低く』たっぷり視聴することができます。

本当に通信量は低いのか確かめてみました。

きっちり1時間の動画がなかったので、一話41分ドラマ『The 100 / ハンドレッド』で比較。

【Netflixは再生設定『低』】
・スマホ(2280×1080)
・PCモニター(27型・フルHD / 1920×1080)

【一話(41分)の通信量】
2話・・・PCモニター / 0.15GB(150MB)
3話・・・スマホ / 0.20GB(200MB)
4話・・・PCモニター / 0.24GB(240MB)
6話・・・PCモニター / 0.18GB(180MB)
7話・・・スマホ / 0.15GB(150MB)
8話・・・PCモニター / 0.20GB(200MB)

通信量がバラバラなのは、動画によってデータ量(容量)が違うからです。

一話200MBだとして、5話で1GB。10話(約6時間30分)で2GBで済みます。

万が一、速度制限になったとき、どうなるのか簡単に解説します。

速度制限はいつからいつまで?

速度制限は翌日の18時から翌々日の2時まで

例えば、8月1日から8月3日の通信量が10GBを超えると、8月4日の18時から8月5日の2時まで速度制限が適応されます。

速度制限の『解除』はいつ?

速度制限解除の具体的な時間は言っていませんが、2時以降とざっくりとした時間に解除されます。

きっちり2時を過ぎたら解除されるわけでなく、2時を過ぎたらいつか解除されます。

速度制限中の通信速度は?

速度制限中の通信速度はアップロード・ダウンロードともに最大1Mbps

たった1日で通信量10GB超え!速度制限はどうなる?

1日で50GBを使うと3日間速度制限が適応されます。

例えば、3日目に50GB使用したケース

速度制限は直近の3日間の合計が10GBを超えると適応されるので、4日目・5日目・6日目それぞれ18時頃~翌2時頃に通信速度が最大1Mbpsになります。

ただし、速度制限が適応される時間帯以外は、通信速度は通常通りに戻ります。

つまり、このケースでは3日間速度制限が適応されますが、2時以降から18時頃までは速度制限が解除されます。

Netflixなら1Mbpsでも視聴できた。でも、画質は最悪!

wimaxは電波の入りにくい環境や速度制限などで通信速度が1Mbpsになることがあります。

実際に1MbpsになったときにNetflixを視聴したところ、映像はスムーズに流れているのですが画質はYou Tubeの144pレベル

画質の汚い動画を観ていると気持ちが悪くなるし、目が痛くなってきたので5分ぐらいでギブアップ。(字幕はキレイに表示されます)

英語のリスニングようにラジオ感覚で音だけ流して聞くのもありだと思います。

 

4K画質の動画はあまり多くない

Netflixで公開している作品すべてが4K画質に対応しているわけはありません。

さらに、Netflixの会員登録をしないと気になる作品が4Kに対応しているか確認することができません。

>>>Netflixの公式サイト

【WiMAXでNetflixのデメリット②】 WiMAXは地下鉄・トンネルに弱い

長い通勤時間の時間つぶしにNetflixを利用しようと考えている方も多いですが、WiMAXは地下鉄やトンネルに弱い。

具体的には地下鉄の駅構内ではつながるのですが、走行中はネット回線が切れますし、地上の電車でもトンネルに入ると使えません。

しかし、Netflixのダウンロード機能を使うとネット回線を気にすることなく視聴することができます。

Netflixはダウンロード視聴もできる!

Netflixは会員なら誰でも動画をデバイス(スマホ・ダブレットなど)にダウンロードすることができます。

一部ダウンロードできない作品もある

一部権利上の関係でダウンロードができない作品もあります。

例えば、Netflixオリジナルではない映画などはダウンロードできないものもあります。

地下鉄でも視聴する方法

Broad WiMAXではLteがセットになったプランがあります。

『1ヶ月7GBまで』と通信量に制限がありますが、地下鉄で走行中でも視聴することができます。

ダウンロード作品の視聴制限

ダウンロードした作品には、視聴制限があります。

作品ごとに違いますが、短い作品で再生ボタンを押して48時間長い作品でダウンロードしてから7日間になります。

なお、制限時間は表示されます。

視聴制限を超えた作品は?

視聴制限を超えると、観ていない作品であっても視聴できなくなります。

期限が切れた作品を観るには、再ダウンロードが必要です。

ダウンロード制限がある

一部、1年間にできるダウンロードの期限がある作品があります。

しかし、ダウンロードできなくてもストリーミング再生はできます。

Broad WiMAXの通信速度は『ダウンロード』に注目!

通信速度を調べると『アップロード』と『ダウンロード』が分かります。

例えば、Googleが提供しているスピードテストを使うと以下のように表示されます。

● アップロード / 40Mbps
● ダウンロード / 0.9Mbps

このケースで言えばアップロードは1Mbpsもありませんが、Netflixの動画視聴にはあまり関係ない数値です。

Netflixのように動画配信サービスは、動画をサーバーからダウンロードしながら視聴します。

つまり、快適に視聴するにはダウンロード速度が重要になります。

ただ、アップロード速度がまったく関係ないわけではありません。

ユーザーが入力した検索ワードをサーバーに送る(アップロード)するため、アップロード速度が0Mbpsでは検索することができません。

今回のようにアップロードが1Mbps以下でもNetflixを快適に利用することができます。

WiMAXでもNetflixは十分楽しめる

Broad wimax