BroadWiMAX W05は本当にいいの?使ってわかった真実とは

BroadWiMAXで新規契約者がえらべる端末『WX04』と『WX05』と『W05』。

すべて外出先でネットが使えるモバイル端末ですが、メーカーや機能などが違います。

ここでは、Speed Wi-Fi NEXT W05(以下、W05)を使ってわかった。これから契約する人が知っておきたいメリットとデメリットをご紹介します。

「W05ってどうなの?」

と迷っている方の参考になれば幸いです。

W05の通信速度はどれくらい?@東京

W05の通信速度は、
・上り(ファイル(メール)を送信)/ 1Mbps
・下り(動画やサイトをみる)/ 30Mbps

サイトや動画視聴だけなので快適。
メールも送信できます。

>>

W05ってどこのメーカー?

W05は中国のメーカー『HUAWEI(ファーウェイ)』。

スマホで有名なメーカーなので知っている方も多いと思います。

中国メーカー?大丈夫?

中国メーカーと聞くと

「W05の品質は大丈夫?」

と心配になりますよね。

私も同じ気持ちでしたが、問題なく使えています。

【W05】こんな人は契約しないほうがいい

W05をおすすめしないポイントをあえて言うとしたら

中国メーカーがきらい

「中国メーカーは信用できない」

と、思っている方にはおすすめしません。

Qualcomm Quick Charge 3.0だと思っている人

充電が速くできるQualcomm Quick Charge 3.0。

一部サイトに「W05はQualcomm Quick Charge 3.0に対応」と書かれていますが、W05はQualcomm Quick Charge 3.0に非対応

クレドールで電波がキャッチしやすくなると思っている人

W05のクレドールは、

● 充電ができる。
● W05を立てかける。
● 有線接続ができる。

アンテナはついていないので、W05をクレドールに設置しても電波を拾いやすくなりません。

『下り最大758Mbps』に期待している人

W05の売りのひとつ『下り最大758Mbps・上り最大112.5Mbps』

固定回線なみの速度ですが、注意点が3つあります。

1. ハイスピードプラスエリアモードのときだけ

『下り最大758Mbps・上り最大112.5Mbps』は通信モードの一つハイスピードプラスエリアモードに設定したときだけ。

2. ハイスピードプラスエリアモードは月7GBまで

ハイスピードプラスエリアモードで使えるのは一ヶ月に7GBまで。

3. 全国区ではない

ハイスピードプラスエリアモードは東京都、愛知県、大阪府の一部エリアしか対応していません

つまり、一部エリア以外の方は『下り最大758Mbps・上り最大112.5Mbps』は意味がない・・・ということ。

 

では、一部エリア外だからW05の契約は見送るべきかというと、そんなことありません。

W05には4×4 MIMOがある

W05には4×4 MIMOがあります。

4×4 MIMOとは?

データの送信側(基地局)と受信側(ルーター)のそれぞれに4本のアンテナを搭載し、WiMAX 2+エリアでの通信時に、複数のデータを同時に送受信することで、超高速通信を実現する技術のことです。

4×4 MIMOのおかげでしょう。

W05の通常モード『ハイスピードモード』で、

「速度がでない」

と言われている東京で下り40Mbps

(※ 4K動画に必要な通信速度は下り20Mbps)

ハイスピードモードの通信制限は3日で10GBですし、動いている電車(山手線)の中でもサクサクネット検索ができます。

W05のここがすごい

W05の端末としてすごいポイントをまとめました。

専用アプリで使用量などがわかる

アプリは使っていないので分かりません。
使用量はW05でも分かります。

クレドールがなくても充電できる

W05には同封に充電するのに必要なACアダプタやクレドールがありません。

ただ、USB2.0TypeC-A変換ケーブルがあり、USBをパソコンなどにつなげて充電することができます。

もちろん充電しながらネットもつなぐことができます。

テザリングが10台までOK

PC・スマホなど10台まで接続することができます。

相手側の端末によってはQRコードを読むだけでネット接続ができます。

id・パスワードは端末に表示できるので、覚えておいたり、メモで書いておく必要はないです。

W05のまとめ

最初の設定でidやpassを入れたのにネットに接続できなくてイライラしましたが、w05を再起動したらネットに繋がりました。

使ってまだ1ヶ月ですが、都内で歩きながらグーグル・マップを見るのにストレスを感じたことはありませんし、自宅でもyoutubeやNetflixを楽しんでいます。

友達はスマホ(ド●モ)の通信制限などで激遅のなか、サクサクネット検索できるので感謝されています。

テザリング使うかなと思ったけど、たままた回線を貸した女友達がきっかけて、デートしたり、いいことが増えました。

使ってみると意外に3日10GBを使い切ることはありませんね。

「回線あるよ」

で交友関係が広がるとは思ってもいませんでした。

W05のスペック

バッテリー使用時間 連続通信(Wi-Fi接続時)
● ハイスピードモード(WiMAX2+)ハイパフォーマンス:約390分
● ノーマル:約540分
● バッテリーセーブ:約630分
● ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+,LTE)ハイパフォーマンス:約260分
● ノーマル:約390分
● バッテリーセーブ:約550分
連続待受時間 ● デフォルト設定:約850時間
● クイックアクセスモード設定時:約38時間
充電時間 ● TypeC 共通AC アダプタ 01:約130分
● TypeC 共通AC アダプタ 02:約120分
対応OS
(パソコン)
Wi-Fi接続に関しては、OSの制限はない(※1)。
● Windows 7/8.1/10
● Mac OS X v10.6/v10.7/v10.8/v10.9/v10.10/v10.11/v10.12/v10.13
(※1 2017年4月現在、Microsoft社のサポートが終了したOSは、対象外)
対応機器 パソコン、iPhone、iPad、iPod touch、iPad mini、スマートフォン、ゲーム機
対応ネットワーク ● WiMAX 2+
● au 4G LTE
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
質量 約131g
外形寸法(mm) 約W130×H55×D12.6mm
インターフェイス USB3.0(microUSB端子)
最大接続可能数 ● Wi-Fi機器:10台
● USB:1台
● Bluetooth(Ver.4.1)機器:3台
バッテリー容量 2,750mAh
同梱物 ● W05本体
● USB2.0TypeC-A変換ケーブル
● Wi-Fi初期設定シール
● はじめてガイド
● ご利用にあたっての注意事項
● 保証書
同梱されてないもの ● クレードル(別売)
● ACアダプタ(別売)